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「透明設計監理方式」とは

調査設計監理

不正行為をしない、させない、疑われない!

専門家として技術的な業務を適正に遂行することはもちろんですが、最も重要なのは施工会社選定補助を含む全体のマネージメントです。

工事見積り時の不正行為等が問題となっている中、いかに不正をさせないか、自らが不正をしていないかを組合員に証明しつつ透明性をもって進めます。

調査設計時に関わる業者は公表すること、見積り会社は広く新聞による公募を行うこと、金額操作ができない形での入札方式にすること等、何重もの対策により公正な金額競争を行って、工事費用の最大限の削減を行います。

​ 「透明設計監理方式」とは

​工事監理業務では、下地補修等の過程のチェック、工事仕様や数量の変更に伴う増減金額の査定、各工程終了時の仕上がり検査等を行い、工事が適正に行われることはもちろん、最高の品質で行われるよう指導します。

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